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この記事のまとめ
- ・チケットの取り方は先行販売・一般発売・当日券の3パターン
- ・ファンクラブ先行が最も確実。プレイガイドは複数申し込みで当選率UP
- ・電子チケットは前日に動作確認+モバイルバッテリー必携
- ・転売チケットは買わない。公式リセールを使う
- ・ライブハウスはドリンク代(500〜600円)が別途必要
「行きたいライブがあるけど、チケットはどうやって取ればいいの?」
先行抽選、一般発売、電子チケット、当日券と、ライブチケットの購入方法は複数あります。この記事では、チケットの種類と取り方を順を追って解説します。
チケットの販売方法は大きく3つ
1. 先行販売(最も確実)
一般発売より前にチケットを購入できる方法です。いくつかの種類があります。
ファンクラブ先行
- アーティストの公式ファンクラブ会員限定
- 最も当選確率が高い
- 良い整理番号が出やすい
プレイガイド先行(抽選)
- チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスなどの抽選
- 無料で申し込めることが多い
- 複数のプレイガイドから申し込むと当選確率が上がる
SNS先行
- アーティストのSNSで告知される先行受付
- X(Twitter)やInstagramのフォロワー限定のことも
2. 一般発売
先行で取れなかった場合の次の手段です。発売日時に一斉にアクセスするため、人気公演は数秒で売り切れることもあります。
当選確率を上げるコツ:
- 発売開始時刻の1分前からアクセスし始める
- PC・スマホ・タブレットの複数端末で同時にアクセスする
- Wi-Fiより4G/5G回線の方がつながりやすい場合がある
- クレジットカード情報を事前に登録しておく(入力時間の短縮)
3. 当日券
当日、会場で直接購入できるチケットです。
事前購入が不要で気軽ですが、売り切れの可能性があります。人気公演では出ないことも珍しくありません。
ライブハウスの場合、当日券はチケット代が500〜1,000円ほど高くなるのが一般的です。
主要プレイガイドの特徴
- チケットぴあ: 最大手。取り扱い数が最も多い。クレカ・コンビニ・キャリア決済対応
- ローソンチケット(ローチケ): ローソンで発券可能。クレカ・コンビニ・キャリア決済対応
- イープラス: 電子チケット対応が早い。クレカ・コンビニ決済対応
- 楽天チケット: 楽天ポイントが使える・貯まる。クレカ・楽天ペイ対応
- TIGET: インディーズ・ライブハウス系に強い。クレカ・コンビニ決済対応
ライブハウスのイベントでは、TIGETやLivePocketなど、小規模向けのプラットフォームが使われることも多いです。購入先はアーティストの公式サイトで確認しましょう。
電子チケットの使い方
最近は紙チケットではなく、スマホに表示する電子チケットが主流になりつつあります。
事前準備
- 指定のアプリをインストール(チケットぴあアプリ、tixeeboxなど)
- チケットをアプリに表示できるか前日までに確認する
- スマホの充電を満タンにしておく
- モバイルバッテリーを持参する(電池切れ=入場不可)
当日の入場
- 入場列に並ぶ
- スタッフにスマホ画面を見せる
- QRコードをスキャンしてもらう
- 入場
よくあるトラブルと対策
- スマホの電池切れ: モバイルバッテリー必携
- アプリが開かない: 前日に動作確認。スクリーンショットも撮っておく
- 電波が悪くて表示できない: 事前にチケットをダウンロードしておく
- 本人確認で名前が違う: 申込者名と身分証の名前を一致させる
チケット転売に注意
売り切れたチケットをネットで見つけても、すぐに購入しないでください。転売チケットにはリスクがあります。
違法な転売
2019年に施行された「チケット不正転売禁止法」により、定価を超えた転売は違法です。
安全なリセール方法
チケットが不要になった場合や、入手したい場合は、公式リセールサービスを利用しましょう。
- チケットぴあ リセール
- チケット流通センター
- 各プレイガイドのトレード機能
これらは定価での取引が基本で、本人確認も行われるため安全です。
フリマアプリやSNSでの個人取引は避けましょう。偽物のリスクや入場拒否の可能性があります。
ライブハウスならではのチケット事情
取り置き(予約)
ライブハウスでは、プレイガイドを通さず「取り置き」でチケットを予約できることがあります。
方法:
- アーティストのSNSやホームページで「取り置き受付」の告知を確認
- DMやフォームで名前を伝える
- 当日、受付で名前を言って精算(現金のみの場合が多い)
取り置きの場合、整理番号はプレイガイド経由より遅い番号になることが多いです。
ドリンク代は別途必要
ライブハウスのチケットにはドリンク代(500〜600円)が含まれていません。
入場時にチケット代とは別にドリンク代を支払います。現金のみの会場が多いので、小銭を用意しておきましょう。
ドリンク代の詳細はドリンク代ガイドで解説しています。
よくある質問
チケットが取れなかった場合は?
- 追加公演が発表されることがあるのでSNSをチェック
- 公式リセールサービスに定期的にアクセスする
- 当日券が出るか会場に問い合わせる
整理番号って何?
スタンディングのライブハウスでは、座席の代わりに整理番号が割り振られます。番号が若いほど先に入場でき、良いポジションを確保しやすくなります。
詳しくは整理番号・入場ガイドをご覧ください。
チケットは譲渡できる?
公演によりますが、電子チケットは本人確認が厳しく、譲渡できないことが多いです。
紙チケットは比較的柔軟ですが、公式リセール以外での売買は避けましょう。
まとめ
ライブチケットの取り方は、以下の優先順位で試しましょう。
- ファンクラブ先行(最も確実)
- プレイガイド先行(複数サービスから申し込む)
- 一般発売(複数端末で同時アクセス)
- 当日券(最後の手段)
電子チケットの場合は前日の動作確認とモバイルバッテリーを忘れずに。そして、転売チケットには手を出さず、公式リセールを利用してください。
チケットが取れたら、次は当日の準備です。初心者ガイドで持ち物やマナーもチェックしておきましょう。