この記事のまとめ
- ・整理番号はチケット購入時にランダムで決まる入場順の番号
- ・番号が若いほど早く入場でき、前方の場所を確保しやすい
- ・番号を呼ばれたときにいないと後回しになるので開場時間に間に合うように
- ・入場時にチケットの半券をもぎられ、ドリンク代を支払う
整理番号は入場の順番を示すチケットの番号
ライブハウスのチケットには「整理番号」が書かれていることがあります。 これは入場の順番を示す番号で、番号が若い(小さい)ほど早く会場に入れます。
整理番号はチケットを購入した順番ではなく、 多くの場合ランダムに割り振られます。 先着順で購入しても番号が後ろになることはあります。
なお、アマチュアバンドの対バンイベントなど、 整理番号がないチケットも多くあります。 その場合は先着順(並んだ順)での入場になります。
番号は10人単位で呼ばれることが多い
開場時間になると、スタッフが整理番号を順番に呼んでいきます。 一般的な呼び方は以下の通りです。
- 「1番から10番の方、入場してください」(10人ずつ呼ぶ場合)
- 「1番から順にどうぞ」(1人ずつ呼ぶ場合)
自分の番号が呼ばれたら、入口に向かいます。 番号を呼ばれたときにその場にいないと飛ばされ、後から入場することになります。
開場時間の少し前に会場付近に到着するのが理想
ライブハウスの入場は、一般的に以下の流れで進みます。
1. 開場前に会場に到着する
チケットに書かれている「開場時間(OPEN)」の少し前に会場に着くのが理想です。 整理番号がある場合でも、呼ばれたときにいないと後回しになるため、 開場時間には会場付近にいるようにしましょう。
なお「開演時間(START)」はライブが始まる時間で、開場時間とは異なります。 開場は開演の30分〜1時間前に設定されていることが多いです。
2. 整理番号順に並ぶ
スタッフの指示に従って、整理番号順に列を作ります。 会場によっては、番号ごとに列を分けている場合もあります。並ぶ際は会場の敷地内か、近隣の通行の邪魔にならない場所に並びましょう。スタッフが案内してくれることが多いので、指示に従ってください。
3. チケットの確認
入口でスタッフにチケットを見せます。 半券をもぎられるか、電子チケットの場合はスマートフォンの画面を提示します。 本人確認が必要なイベントでは、身分証明書の提示を求められることもあります。
4. ドリンク代の支払い
チケットの確認と同時に、ドリンク代を支払います。現金のみの会場が多いので、小銭を用意しておきましょう。 ドリンクチケット(またはコイン)を受け取ります。
5. 荷物を預ける
会場内にコインロッカーがある場合は、荷物を預けます。 料金は300円〜500円程度(100円硬貨が必要なことが多い)。 会場によってはクロークを用意していることもあります。 ただし、ロッカーもクロークもない会場もあるので、 荷物は最小限にしておくのが安心です。
持ち物については初心者ガイドの持ち物チェックリストも参考にしてください。
6. フロアへ移動
荷物を預けたら、ライブフロアに入ります。 オールスタンディングの場合、好きな場所で観ることができます。 前方は盛り上がる傾向がありますが、押されたりすることもあります。 後方は比較的ゆったり観られる傾向があります。
なお、スピーカーの真正面は音量が非常に大きくなります。 耳を守るために、ライブ用の耳栓を持参するのもおすすめです。
OPEN(開場)とSTART(開演)は別の時間
チケットに書かれている時間には2種類あります。
- OPEN(開場):会場に入れるようになる時間
- START(開演):ライブが始まる時間
たとえば「OPEN 18:00 / START 18:30」なら、 18:00から入場が始まり、18:30にライブがスタートします。 開場時間に合わせて到着すれば、余裕を持って場所を確保できます。
整理番号が後ろでも、遅刻しても、ライブは楽しめる
整理番号が後ろの方だったらどうすればいい?
番号が後ろでも、ライブは十分楽しめます。 後方には後方の良さがあり、会場全体の雰囲気を感じながら観られます。 ドリンクを片手にリラックスして観るのもおすすめです。
遅刻したらどうなる?
開演後でも入場できることがほとんどです。 ただし、整理番号の権利は無効になり、その時点で空いている場所から観ることになります。 入口でスタッフに声をかければ案内してもらえます。
再入場はできる?
会場によって異なります。 再入場可能な場合は、手にスタンプを押してもらうか、半券を見せて再入場します。 再入場不可の会場もあるので、事前に確認しておくと安心です。
開場時間に到着して小銭を用意しておけば安心
整理番号は入場順を決める番号で、若い番号ほど早く入れます。 開場時間に間に合うように到着し、番号を呼ばれたら入場。 チケット確認とドリンク代の支払いを済ませたら、フロアでライブを楽しみましょう。
下北沢のライブハウスの会場情報は、会場一覧ページで確認できます。 気になる会場があれば、事前にアクセスや特徴をチェックしてみてください。